院長趣味のHP↓
 

 松田眼科クリニック






白内障←詳しくはクリック!
緑内障←詳しくはクリック!
糖尿病網膜症←詳しくはクリック!
斜視・弱視
 乳幼児に起こる眼の病気として片目の視線がずれる「斜視」や、片目または両目の視力が育っていない「弱視」があります。
 「斜視」は原因によって治療の時期や方法が異なります。眼科でどのようなタイプの斜視か診断し、症状にあった治療を行います。
 「弱視」は見た目では分からないタイプが多く、健診で初めて指摘される事も多い病気です。視力や両目を使う働きが育つのは9歳頃までと言われていますので、早期に発見して治療を始めることが大切です。
 当院には斜視・弱視の専門家である視能訓練士が2名おりますので、お子様の眼の様子が気になっている方、3歳児健診などで指摘を受けた方はお気軽にご相談ください。
後天性眼球運動障害
 眼には眼を動かすために6つの筋肉がついています。
 その筋肉が1つでも故障すると、見る方向によって物が2つに見えたり、床が傾いて見えたりします。中には気付かずに自分の首を傾けて調整する方もいます。この症状は片眼では自覚せず、両眼で見た時に自覚するのが特徴です。
 原因は外傷、血管障害など多岐にわたりますが、原因が分からないこともあります。
 一番つらい二つに見える症状は『プリズム』という光を曲げるレンズを使ったメガネをかけて軽減させることができます。メガネを持っている方はご自分のメガネに『プリズム』の膜を貼ることもできます。
 治療はこの他に内服治療や手術などがあります。
色覚
 日本人男性の約5%は色覚異常を有していると言われていますが(欧米人では8%)これまでは小学校4年生時に色覚健診が行われ、家族へのお知らせが行われてきました。
 しかし文科省の通達により平成15年から健診の必須項目から除外されることとなりました。幸い盛岡市立の小学校では市医師会と市教育委員会とのタイアップにより、その後も健診は実施されており、実施率は98%以上を保っています。ただし盛岡市の例はまれで、全国的には現在小学校での色覚健診はほとんど行われていないのが現状です。ここ数年で健診を受けず、ご自身の色覚異常を自覚されないまま社会人となる方が増えてくることが予想されます。
 現在、進学就職への制限は大幅に緩和されたとはいえ、資格取得には一部制限が残っており、職業上留意しなければならないこともたくさんあります。
 
 当院ではできる限りの検査キットや資料を用意して、健診でチェックされた児童はもちろん、色覚に何らかの不安を抱く方への相談に応じていますので、悩む前にぜひご相談ください。
涙・目やに
 なみだ目(流涙)は、いつもうるうるして、本人にとってはとても不快な症状です。目の周りはいつもただれがちになり、まばたきのたびに視界がぼやけますが、はたから見ていてもその不快さはわかりません。
 その多くは目から鼻に涙が抜ける通り道(涙道)に詰まりを生じるために起こります。詰まっている箇所により治療方針も異なります。
 もちろん眼科の領域ですが、診断・治療に熱心に取り組んでいる医療機関は意外なほど少なく、岩手県でも数件しかありません。視力に直接影響しないのと、治療には眼科としては大掛かりな手術もできるよう技術、設備とも用意する必要があるためです。
 当院では涙目の診療には力を入れており、涙道手術も過去26年間で約300件の実績があります。これからも涙目でお悩みの方にできるだけお答していきたいと考えています。
先天性鼻涙管閉塞
 涙の通り道が生まれつき塞がっている状態(閉塞)のことを言います。
本来であれば涙は鼻へと抜けていきますが、鼻への出口に薄い膜が張っているため、涙の排出がうまくされず溜まってしまい、その溜まった涙に細菌が感染して、目やに・まぶたの腫れなどが起こる可能性があります。
治療法は、ブジーという細い針金を涙の吸い込み穴から入れて、薄い膜を破ります。赤ちゃんが小さくてかわいそうと感じると思いますが、大きくなると動いて処置しづらくなったり、膜が硬くなって破りづらくなったりしますので、生後1〜2ヵ月頃に治療を受けることをお勧め致します。
Copyright (C) 2009-2018 Matsuda Eye Clinic All Rights Reserved.